証券取引市場について

現在、日本には以下のような証券取引市場があり、各銘柄はその企業が上場している市場のみで売買できることになっています(複数の市場に上場している企業もある)。「イートレード証券」を利用した株取引の場合、どの市場でも基本的な操作方法は同じですが、市場によって取引時間が異なる点に注意しましょう。各市場の取引時間は以下の通りです。

■ 各市場の取引時間


市場
前場
後場
東証1部・2部・マザーズ
9:00〜11:00
12:30〜15:00
大証1部・2部・ヘラクレス
12:30〜15:10
名証1部・2部・セントレックス
12:30〜15:15
福証・Q-Board
12:30〜15:30
札証・アンビシャス
12:30〜15:30
JASDAQ
12:30〜15:00

年末年始(大発会・大納会)の取引時間は、東証、JASDAQが9:00〜11:00、大証・ヘラクレスが9:00〜11:10、名証は9:00〜11:15、福証は9:00〜11:00、札証は9:00〜11:00となり、後場の取引は行われません。

国内株式の取引方法

国内株式の取引方法は大きく分けて2つに分類できます。一つめは、通常の株取引となる現物取引。もう一つの取引方法は信用取引と呼ばれます。信用取引とは、イートレード証券などの証券会社から資金を借りて株を売買する方法です。この場合、担保として証券会社に預けた資金の約3倍まで株を購入することが可能です。また、証券会社から株を借り、それを売却することも可能になります。この場合、空売りといって、売った価格よりも安い価格で株を買い戻すことで利益を得るようになります。いずれにしろ、信用取引は初心者にとって敷居の高い取引といえるでしょう。

もちろんイートレード証券でも信用取引に対応しています。但し、信用取引が行えるのはイートレード証券の審査にパスした人のみ。やはり初心者の方は信用取引は避けた方が無難です。